作業ウマの側面製作
ウマ側板の端を80°に削ります。
出来れば、丸鋸やスライド丸鋸で80°傾斜カットをオススメします。
加工が完了したらウマ本体に接着。
10mmドリルでダボ穴を掘り、
下穴を開けます。
32mmビスで固定していきます。
上面板と側板は斜めにビスを入れます。
10mm丸棒でダボを打ち、蓋をします。
あさりなしノコで余分な部分をカット。
上面板端を側板に合わせてカット。
作業脚取り付け穴の修正
この時点で穴が5mmズレている事に気づきました。。
ヤスリを使って位置を合わせました。。。
作業ウマの仮組み
この時点で仮組みし、可動確認。
引きバネ径12×芯1.2×長さ71mmとM8 40mmボルトを使います。
80°にカットした端材と板材を活用して脚の開き角度に固定。