【DIY保存版】SPFツーバイ材早見表(mm・フィート・尺貫法の換算)

SPFサイズ表(mm、フィート、尺貫法)

木材のサイズは「ミリメートル」、日本独自の「尺貫法」、アメリカとイギリスの「ヤードポンド法」が主流です。SPF材の場合はヤードポンド法を規格サイズとしていますが、国内のホームセンターでは長さに対して尺貫法(910mm、1820mm等)を使う事が多く、慣れていないと計算しづらいものです。

そんなときは下記サイズ表を参照して、DIY作品の構想や部材の買い付け時にご活用下さい。

SPF材のサイズ表

SPFのツーバイ材はアメリカの建築資材の規格です。

表記の1インチ、ワンバイ材、ツーバイ材のサイズは一致しません。さらに、木材の表面処理加工の段階で若干サイズが異なる事もあります。製作時は寸法をしっかり測ってから作業を行って下さい。

ワンバイ材(板厚19mm)

SPF規格 板幅(約) 備考
1×2材 38mm 枠制作に便利
1×3材 63mm 扱っていない販売店が多い
1×4材 89mm 1×材メインサイズ
1×6材 140mm 棚板に最適
1×8材 184mm 奥行のある棚板に最適
1×10材 235mm テーブル天板製作に最適

ツーバイ材(板厚38mm)

SPF規格 板幅(約) 備考
2×2材 38mm
2×3材 63mm 椅子などの脚材に最適
2×4材 89mm 2×材メインサイズ
2×6材 140mm 重厚な棚板として
2×8材 184mm 重厚な棚板として
2×10材 235mm 大型家具製作に最適

長さ(フィート→ミリメートル)

輸入木材専門店ではフィート表示がありますが、日本では尺貫法を元に910mmを1スパンとして長さを揃えているケースが多いです。

1フィート=0.305m

フィート ミリメートル
2フィート 609.6mm
3フィート 914.4mm
4フィート 1219.2mm
6フィート 1828.8mm
7フィート 2133.6mm
8フィート 2438.4mm
10フィート 3048.0mm
12フィート 3657.6mm

尺貫法

日本は古来より尺貫法を使ってきました。現在の住宅は「尺基準の住宅」「メートル基準の住宅」があります。地域により換算法が違いますが、一般的に下記表記に統一されています。
棚取り付け時の柱位置を確認する際は、建物がどの基準で建てられているかを調べる必要があります。

主な尺貫法 ミリメートル(約) 備考
1尺=10寸 303mm
半間=3尺 910mm 木材販売サイズ
1間=6尺 1820mm 木材販売サイズ

まとめ

DIYにおいて、上記表を参考にして木材の購入や図面の作成を行うと良いでしょう。現在ではDIY用にミリメートルやセンチメートル表記の部材も増えてきました。しかし、建築業界や木材卸売の世界では未だに尺貫法とフィート表記が多いので、理解しておくと注文時のトラブルも防げます。

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小さい時から物作りが大好きで何でも作ってみたくなる困った性格です。そんな経験からtsukuroもっとを始めました。少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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