下地(柱)が無い場合の対処法
棚を取り付けたい位置に「下地(柱)が無い」場合は、棚を取り付けることはできないのでしょうか?
実は、石膏ボード用の固定グッズがあるので、それを使用するとどんな場所にも棚を取り付けることができます。
オススメの固定グッズ
色んなタイプの固定グッズがありますが、今回は「極細スリムくん」を使用した取り付け方法をご紹介します。
取り付ける棚の重量に合わせて種類がいろいろあります。
今回使用するのは、下穴6mmで荷重13kgのタイプです。

石膏ボードへの固定方法
棚を取り付けたい位置で水平器を使い、水平を保ちながら棚受けのビス穴の位置に印を付けます。

6mmのドリルを使い、下穴を開けます。

下穴の印にドリルの刃を合わせて、慎重に下穴を開けましょう。
極細スリムくんの先端を折って、下穴に差し込む準備をします。

極細スリムくんを壁の下穴に差し込んでいきます。
入りづらい場合は、プラスチックハンマーなどで確実に奥まで差し込みましょう。

付属しているピンを穴に差し込み、折った先端を広げます。

極細スリムくんの取り付けが完了しました。

あとは通常通り付属ビスを使って、棚受けを固定して完成です。

まとめ
飾り棚の設置は部屋の雰囲気が一気に変わるので、持ち家の方にはぜひオススメしたいDIYです。
しかし、どこにビスを打っても棚を固定できるわけではありません。
基本は「下地(柱)がある場所に固定する」こと、さらに下地が無い場合は「石膏ボード用の固定グッズを使用する」。この2点をしっかり覚えて、安全に棚を固定させましょう。
壁に穴を開ける事は勇気が要りますが、取り付けた後の達成感は意外と大きいです。
作業に慣れればどこにでも棚を取り付ける事ができますので、場所を選ばず好きなように模様替えも可能になります。ぜひ勇気を出してチャレンジしてみてください。
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これさえあれば、棚取り付けは自由自在!インテリアDIYの必需品です。
下地が無くても大丈夫。合わせるビスの太さでサイズがあります。


