レーシングポニーDIY2

レザークラフト手縫い用レーシングポニーをDIY!

レザークラフトで手縫い作業時に革を固定する道具を『レーシングポニー』とか『ステッチングツリー』と言います。

この道具があると、安定して手縫いが出来ます。特に慣れていない時はレーシングポニーを使ったほうが良いですね。

市販されている物でも2,000円以内で買えます。(買えばいいじゃない!と言われてしまいますが。)

まずは作れるものは作ってみよう!tsukuroもっとですので。作ります。

DIYレシピ

今回の製作は余っている部材や在庫のボルトなどのサイズを元に製作しました。

実用サイズは、作られる革製品の大きさで変化します。

レーシングポニーの材料

  • SPF1×2材 200mmを3枚程度
  • 35mm×30mm 角材 (大きさは任意)
  • レバーボルトM8 32mm
  • 鬼目ナット M8 1個
  • 蝶番 38mm 2個
  • コーススレッド 38mm

レーシングポニー製作の道具

レーシングポニーのプランニング

今回の製作テーマは『ある物を有効活用して実用性のある作品を作ろう!』です。

そこで、実際のレーシングポニーの画像を見ながら端材を選別しました。

レザークラフトは、2020年デビュー。小物製作から徐々に本格的な作品を作ろうと思います。

という事で今回は小物製作用のレーシングポニーです。コンパクトなサイズを考えます。

レーシングポニー製作サイズ

  • 高さ 約220mm
  • 幅  約200mm
  • 奥行き  80mm

レーシングポニー 製作1

部材の切り出し

SPF端材の幅を80mmに揃える加工をします。

自作した細切り用丸ノコガイドを80mmに設定。

レーシングポニー 製作2

丸ノコガイドと丸ノコをセットしてカット。

この丸ノコガイドは同じ幅を量産する時も便利です。作って良かったシリーズです。

レーシングポニー 製作3

メインとなる部材を切り出しました。

実際にはここで高さを200mmに決定。(端材の長さの都合上。。)

レーシングポニー 製作4

後はスライドマルノコで一気にサイズカットします。

motto
カットした部材の画像は少し下の方に。

レーシングポニー 製作5

切り出した部材を仮置きして完成のイメージを膨らませます。

実際に動かして、可動部分のズレや蝶番取り付け位置など決めます。

レーシングポニー 製作6

ロックボルトとして使うレバーボルトの長さが32mm

鬼目ナット取り付け位置を前にせり出す必要が出ました。鬼目ナット取付部材を新たに切り出し。

レーシングポニー 製作7

という事で今回のコンパクトレーシングポニー部材が決定しました。

  • SPF端材 幅80mm 長さ200mm 3枚(固定部・可動部と台)
  • SPF端材 幅80mm 長さ30mm 2枚(クチバシ部分)
  • 角材 80mm×30mm×35mm 1個

レーシングポニー 製作8

各部材の面取りなどの処理をカンナとサンドペーパーを使って行います。

motto
なんだろう。絵になるなぁ。と思うのは自分だけ?

レーシングポニー 製作9

挟み板(固定・可動)の製作

通称:挟み板を製作します。

挟み板は片方は台に固定し、片方は蝶番で可動する様に製作します。

固定側と可動側にクチバシ部分を木工用ボンドで接着。

レーシングポニー 製作10

クランプで圧着してシッカリと固定。

レーシングポニー 製作11

木工用ボンドが乾燥したら、クチバシ部分を斜めにカットする墨線を入れます。

プロトラクターを130°(表)と50°(裏)で線引。

レーシングポニー 製作12

ホームバイスに当板を噛まして固定。

motto
ホームバイスを購入してからは、加工作業が楽に精度を上げれてますね。 シッカリとした固定は大事です!

レーシングポニー 製作13

という事でノコギリでカット完了。

まぁまぁの出来かな。

レーシングポニー 製作14

ノコギリでカットした面を中心に、カンナとサンドペーパーを使い整えます。

レーシングポニー 製作15

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