2度目のチャレンジ
我が家は酒豪なので(笑)、まだまだワインボトルありまっす!!(?ω?)フフフ
もう1回チャレンジです!
今度は、クラフトテープを2個重ねて、高さを変えてみます。(クラフトテープ2個作ったので、使いたかっただけです。)
1回目と同じ工程を繰り返し、熱湯を当てている最中ヒビが入る音が…!
よし!氷水だ!!
割れた!しかもさっきよりキレイに割れた!
どこまで削れるか、耐水サンドペーパー#100でひたすらヤスリがけをしてみました。
そして、口の周りをサンドペーパー#240で整えたら…
どうですか?さっきよりは滑らかになりました!!
そこで気づいた”ある事”。1回目と2回目を比較してみたら、あれれれれ?
ビンの厚さが違う!しかも、失敗した方が薄い!
これはもしや、上手くカットするには「ガラスの厚さ」が関係しているのでは…?
3度目のチャレンジ
そうなると、やはり「3度めの正直」を起こしてみたい(笑)まだまだあるぞー!ワインボトル!
今度は、ツクモの住む山梨県だからこそある「生ワイン」ボトルだぁ!!(*´罒`*)ニヒヒ
しかもこれ、他の2点より厚く感じます!(感覚ですが)
「よし!3度めの正直だ!やってみよう!」と思い、クラフトテープにはめ込もうと思ったのですが…
ちょっと大きくて入らない…。なら、外に出してやるっ!!
ワインボトルを壁に押し付けて、同じくガラスカッターで傷を付けました。
そして、熱湯→氷水を繰り返したところ…
出来た!成功です!
やはりガラスはある程度「厚さ」がある方がキレイにカットできるみたいです。
でも、今気づいたのですが、ワインボトルって左右の厚さが違うんですね。
上記は3回目の「生ワイン」ボトルですが、厚さを平均してみると2回めのボトルが「カットしやすいボトル」の基準になるのかな?と思います。
挑戦を終えてみて
1回で上手くいくと思いトライしてみましたが、呆気なく完敗。でもそこから「ガラスの厚さがカットを成功させる鍵かも?」と気づきました。
ですが、割ってみなければガラスの厚さは分かりません。生ワインボトルのように、感覚で分かるものもあれば、1回目と2回目のボトルのように割らないと気づきようがないものもあります。
厚さが薄いものでも、練習次第で上手くカットできるようになるかもしれません。
もう少し練習を重ねて、ガラスボトルDIYにチャレンジしたいと思います♪
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ご紹介した商品
日本製のガラスカッターです。専用オイルを入れて使うようですが、今回はオイルを入れずに使いました( ´∀`)でも全然問題なく使えましたよ♪