DIYカレッジ第6回 木材カットサービスを利用してみよう!利用方法と注意事項を把握しよう!

『4時限目』分かりやすく伝えよう

カットを依頼するとき、店員さんに「○×○mmを▲本、□×□mmを△本」と口頭だけで説明すると、聞き取りミスや伝え漏れが発生してしまいます。

店員さんに分かりやすく正確にカットしてもらうために、手書きの図面を手渡して、それを見せながら「○×○mmを▲本、□×□mmを△本カットしてください」と伝えましょう。

カレッジ第6回 手書きメモ

『5時限目』カットサービスの注意事項

木材カットサービスを利用する際は、下記に挙げる点にご注意ください。

事前に木材と寸法を決めておく

カットサービスを利用するには、事前に「どれくらいの長さが必要か」が分かっていないと依頼できません。手書きの図面で良いので、紙に書き出しておきましょう。

(カット直前で悩んだりしていると、店員さんも次のお客さんにも迷惑がかかってしまいますからね。事前の準備が大切です。)

できるカット&できないカット

できるカット

カットは直線のみが基本です。

図面に基づいた精密なカットはできません。(曲線も含む)

できないカット

板の厚さを薄くするカットはできません。

太い角材などはお店によってはカットしてくれるかもしれません。

まずは、できるorできないを店員さんに尋ねてみましょう。

カレッジ第6回 カットができるかできないか

寸法は精密ではない

カットしてくれる店員さんは、有資格者の方と、アルバイトやパートの方など様々です。

アルバイトやパート店員の方にカットしてもらうと、プロではないので寸法に誤差が出てしまう場合があります。

さらに、有資格者の方でも寸法が精密ではない場合もあります。

カット直後にそれに気づいた場合は、もう一度店員さんに再カットできるか聞いてみましょう。

自宅に持ち帰って気づいた場合は…自分で寸法を合わせるしかないですね。。。

カレッジ第6回 木材カット寸法ミス

大きめの木材を購入しよう(2017/3/14追記)

実際ホームセンターで木材カットを担当されているユーザーさんからの情報です。

木材カットは、資格の有無に関係なく、人がカットするものです。

どうしても多少の誤差は出ますし、カットするときに、なくなってしまう(木くずになってしまう)部分が、木材によって違うので、半分に切ることは困難です。

例えば、250ミリのものは、125ミリが2枚には、ならないのです。カット数が多くなればなるほど、なくなってしまう部分が増えていきますので、余裕をもって大きめの木材をお求めいただきたいと思います。

※コメント欄より抜粋

しっかり寸法を測ってカットしていても、人の目で判断し作業しますので、どうしても「誤差」が出ます。

さらに、カットする機材の刃には「厚さ」があります。(1mm以上はあります)
その「刃の厚さ」や、カットすることで木くずとなり「なくなってしまう」分があるということですね。

正確に切ってもらいたい場合は、なくなってしまう部分も含めた「大きめの木材を購入することが大切」とアドバイスいただきました。

1カットでどのくらいなくなってしまうのかは、お店のパネルソーの刃にもよると思うので、お店で確認していただけたらと思います。

※コメント欄より抜粋

やはりどんな場合も、「疑問に思ったことはお店の方に気軽に聞いてみる」ことが大事ですね。

現場の生の声となる、貴重な情報を教えていただきました。

本当にありがとうございました(*^^*)

持ち込み木材はNG

木材カットサービスは店内で購入した物に限ります。

手持ちの木材のカットは対象外となりますのでお気をつけ下さい。

ホームルーム

今回は便利な木材カットサービスについてご紹介しました。何よりも一番大事なのは、ホームセンターに行く前にしっかり製作する作品の寸法を把握することです。

カットの流れが把握できれば、あとは勇気を持って「カットをお願いします。」と依頼するのみ!

自分でカットすると結構時間を要してしまいますよね。おまけに、DIY初心者さんはノコギリで真っ直ぐ切れない…という悩みもあるかと思います。

サクッとDIYを楽しみたい場合は、ぜひ木材カットサービスを利用してみてください。カット時間を短縮できれば、休日の限られたDIYタイムを有意義に過ごせると思います

(女性DIYerさんへ)
女性の方は、はじめは少し戸惑ってしまうかもしれませんが、安心してください。私はいつも男性客に混じってカットサービスを利用しています。(それはそれは堂々たる姿で!)

私以外でも、最近は女性のお客さんも利用しているので、臆することなく勇気を出して気軽に利用してみてください♪

一回依頼してしまえば、その手軽さにビックリすること間違いなしです♪

カレッジ第5回 カレッジ第7回

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