ラックの解体
ラックを解体して塗装を行う準備をします。
市販のビジネスラックは、専用の六角穴付きボルトを使っているケースが多いですね。
今回はM4六角ソケットを使い外します。

う〜ん。ビス留めにするか、このボルトを使うか…。
悩みながら解体。
製作に入る前に「解体してどう組み立てるか」をしっかり考える、事前の心構えが大切ですね。
反省…。
フレームの塗装
天板と棚を外して、フレームだけの状態になったら塗装を開始します。
今回はいつもお世話になっているタカラ塗料さんの「アイアンブラック」を使ってみます。

粘度が高いので水を少量入れてのばし、撹拌します。

1回目の塗装開始。お〜意外と塗料が乗りますね。
1回目でこの状態なら2回塗りで十分いけますね。

乾燥も早いし、刷毛跡が目立たない!いい塗料ですよ!タカラ塗料さん!

2回目の塗装が完了。
いい感じ!メタル感出てますね!

棚板の取り付け
さ〜、どうするか悩んだ天板の取り付けは、既存のナットを流用する事にしました。
オニメナットは、木板にボルトを使えるようにするためのナットです。
M6レンチで回すと外れます。

4個のオニメナットを外しました。

天板のサイズは同じ幅に作っているので、既存の天板からオニメナットの取付位置を写します。

電動ドライバードリルに8mmドリル刃を付けて、オニメナットの長さまで下穴を開けます。

締め付け具合を考えて、オニメナットの長さ+2mm程度の深さにしました。
貫通しないようねっ!

オニメナットをM6レンチで締め付けていきます。
慎重に、慎重に。(ちゃんと噛みますように…。)

お〜出来た!内心、ほっとしました。
よかった、よかった。

棚板も既存のラックから位置取りをします。
棚板の背側の穴だけ最初に開けて、取り付けてから前側の穴を開ける計画です。

これはまた…長いボルトでんな。

30mmも深く穴を開けます。
6mmドリル刃でまっすぐに、まっすぐに、慎重に。

棚板の取り付けでは、背側のボルトを仮組みし、前側穴位置を確認しながらフレームのボルト穴からドリルで下穴を開けました。
そう、天板の取り付けとラックの取り付けは写真がありません!必死だったんですっ!
無事、天板とラックを取り付けて組み立て完了です。
仕上げ塗装
仕上げ塗装として、荒い質感を表現します。
アイアンペイントをスポンジに付けてポンポン叩き塗りしていきます。

このマダラ感がね、いい感じになるのですよ。

ほらぁ〜いい感じでしょ!ホレボレ。

ビジネスラックリメイクの完成
下調べ不足で若干焦りましたが、完成しました!いい感じですよね〜。
我ながら良い出来だな〜と自画自賛。

マットな感じが雰囲気いいですね。
タカラ塗料さんのアイアンブラックはお気に入り登録です!

製作を終えて
当初は簡単にリメイクするつもりが、下調べ不足から大慌て…。
作業工程は必ず確認してから進めましょう。
ビジネスラックなどを木の棚にチェンジするという作業は、板の交換だけとは限りません。
固定方法などいろいろ考えなければならない点があり、反省しました。
しかし、反省点は多かったですが出来は最高!大満足です!
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