デスク用ライトと言えば蛍光灯のタイプが主流でしたが、最近ではLEDライトの普及で安いLED卓上ライトが販売されています。
今回はLEDテープを使って書斎の可動棚の下にマグネットで脱着可能なタイプのインダストリアルデスクライトを作ってみようと思います。
脱着させない場合は箱型で大丈夫です。
半田付けや塩ビ板の加工など木工作業以外の工作もあるので、作業は変化があって面白いですね。
追記:LEDテープを昼白色に変更しました!
DIYレシピ
LEDデスクライトの材料
- LEDテープ
- 檜材 12mm×40mm×600mm 1本
- 檜材 12mm×30mm×600mm 2本
- アガチス端材 ベニア端材
- 塩ビ板
- 磁石 2個
- オニメナット 8個
- 六角穴付きボルト M4×10mm 8個
- 鉄製ステー 2個 皿タッピングビス M4×10 8個
- 配線コード
- 皿タッピングビス M4×8mm 4本
LEDデスクライト製作の道具
- 丸ノコ 丸ノコガイド スライドガイド
- 木工用ボンド
- バークランプ
- Pカッター 塩ビ板カット用
- 電動ドリル
- 艶あり白 ブライワックス(ジャコビアン)
- 半田ごて ハンダ
- インパクトドライバー
LEDデスクライトの材料
室内用のLEDライトなので、白一色で良かったのですが見つからなかったので車用?のLEDテープを用意しました。
白も少し青い感じです。

デスクライト本体の製作
檜材 12mm×40mm×600mmを受信機が収まる様に55mmカットします。

カットには丸ノコと自作スライド丸ノコガイドを使いました。
簡単なカットにはとても重宝しています。

LEDデスクライトは磁石で取り外し可能にします。
磁石が綺麗に収まる隙間を作るので檜材12mm×40mmの下に磁石を置いて横板部材(檜材12mm×30mm)を接着します。

磁石の分浮いた感じで横板部材(檜材12mm×30mm)を木工用ボンドで接着。
今回はスッキリ見せたいので木工用ボンドのみで組立ます。

ズレない様に注意しながらバークランプで固定。
完全に乾くまで待ちます。

デスクライト本体の片側はちょうど良いサイズのアガチス端材を活用して塞ぎました。

受信機を固定する部材はベニア板端材を使って製作します。

幅 40mmにカットしたベニア板も木工用ボンドで接着。

デスクライトカバーの製作
LEDの光を通すライトカバーは塩ビ板200×300 2mm厚から幅63mm2枚を切り出します。
Pカッターは力を入れず筋彫りをする感じで何回もなぞり切り溝を徐々に深くして行くと綺麗にカット出来ます。

塩ビ板の切り口処理はサンドペーパーよりカッターの角で削る方が綺麗に処理できます。

塩ビシートのカットが出来たら、本体部材の切り出しは完了です。

取付ボルトの製作
ライトカバーの取付は六角穴付きボルトで固定します。
ボルトが固定できる様にオニメナット用の加工を行います。

M4オニメナット用の下穴は6mmです。
電動ドリルで深さ10mmの下穴をあけます。

オニメナットの組み付け
6mmの下穴に六角レンチでオニメナットをねじ込んで行きます。

オニメナットの取付が完了しました。
これで、塩ビ板のライトカバーをボルトで固定できます。

ライトカバーの塩ビ板もオニメナットと同じ位置に穴をあけます。
塩ビ板の下穴は4.5mmであけました。