ワークマンは、言わずと知れた職人の専門店です。今では、御存知の通りサイクル用やアウトドア用としても人気があります。
DIY作業用として以前から使っていましたが、自転車を趣味とした頃から『ワークマンいいね!』と愛用していました。
今では、アウトドアウェアとして大人気です。
そこで、アウトドアウェアとしても使える代表的なウェアをご紹介します。
DIYやキャンプにワークマンウェア Field Coreシリーズ
薪火用として人気の綿アノラックパーカー
火の粉にも強い綿製のアノラックパーカーはSNSから人気が出て今では、品不足。キャンプ用としても十分使えるパーカーです。
写真は、マスタード色です。サイズはワンサイズ大きめでブカっと着るのもいいですね。
私は、キッチリ着たい方なのでジャストサイズMです。
なんと言ってもワークマンの強みは価格です。
なんと税込1900円!買うしか無いですよね!
袖口は、マジックテープで締める事も可能です。
焚火起こしでは締めて火の粉が入らない様に。
ここは作業着らしい。
左腕にペン差し。キャンプの受付で便利?
懐が深くて繋がっている大容量のポケット。
何でも入りますね。薪木拾いにも使えるかも。
防寒着と言うより、防火着ですがアウトドアファッション的にも優れているので常備ですね。
右を見ても左を見てもこのアノラックパーカーだったら。。。ニコッと。。
寒さも平気!ウォームパンツ
30年前はペンキ職人だった私。寒さが苦手だったのですが、ワークマンはありません。
あの時代にこのパンツがあれば、仕事がハカドリましたね。
暖かくて細身のデザインは秀逸です。
そしてこの価格。
今回はキャンプ用として購入しました。
中のフリースがとても暖かい。
しかも静電気が起きにくいスグレモノです。
左太もものポケットはスマホも取り出しやすいポケットです。
右側はチャック付きなので財布ですね。
キャンプベースでも活躍するワークマンシューズ
こちらもSNSで人気のワークマンシューズ?です。
軽くてカカトを踏んでもOK。これで、1500円!
アウトドアに持っていけるサブシューズとしても便利ですね。収納用袋付きです。
カカトを踏んでもベルトを軽く締めていると脱げません。
通気性もバッチリ。
軽くて、履き心地も問題なしです。
まとめ
アウトドア用のブランドウェアも良いですが高価。アウトドアをもっと気軽に楽しむにはワークマンは素晴らしいメーカーだと思います。
さすが、職人用ウェアで積み上げたノウハウがレジャーシーンでも活かされています。
キャンプでも気軽買える価格なので、汚しても大丈夫。アウトドアですからね。気を使わないウェアは必須だと思います。