合板の凹凸を消す! 室内用パテの使い方をご紹介!

室内パテの使い方

ベニア合板などに黒板ペイントを塗装して黒板にするDIYはとても人気です。

表面が平らで綺麗な板を使った場合は、そのまま塗装しても問題は無いですが。凹凸が激しい板にそのまま黒板ペイントを塗装しても凸凹でチョークが引っ掛かってしまって上手く書けません。

板を塗装して使う場合は下地処理として室内用パテを使うと更に綺麗に仕上げる事が出来ます。塗装の下地処理を行う方法はたくさんありますが、パテを活用する方法が手軽で一般的ですね。そこで、『室内用パテ(かべパテ)』を活用した下地処理の方法をご紹介します!

室内用パテの使い方

表面が凸凹の板に簡単なサンドペーパー当てのみで塗装しても。塗料の厚みで何とか綺麗に!とは行きません。

塗装の基本は下地処理です!

横着するとこんな感じに凸凹したまま仕上がってしまいます。

あ〜〜。

となっても後の祭り。。塗料も時間も無駄になってしまいます。

室内パテの使い方1

そこで下地処理として使うのが『室内かべ補修用 かべパテ』です。壁紙を貼る前の下地処理などにも使われる水性の室内用パテです。

室内パテの使い方2

室内用パテ(かべパテ)の内容

『セメダイン かべパテ 室内かべ補修用』のセット内容は

・かべパテ 300g
・#320 サンドペーパー 1枚
・ヘラ

が入っています。サンドペーパーはパテの内容量から考えると、もう1枚あった方がいいですね。

室内パテの使い方3

パテを適量乗せる板を用意します。

板の大きさは150mm×150mm程度の物が使いやすいと思います。そこにパテを適量出します。

ポイント

水性パテは乾燥しやすいので使う分だけを出して、残りのパテが乾燥しない様に袋を閉じておきましょう。


室内パテの使い方4

室内パテの塗り方

パテ塗りの基本は薄く塗る事です。厚塗りすると、乾燥割れ乾燥引けが出やすくなりますし、乾燥時間も長く掛かります。

更に削る作業が大変。。。

付属のヘラに少量乗せて、しごく様にして薄く塗ります。厚塗りしたい場合は数回に分けて塗り重ねる方が良いです。

ポイント

凹凸の低い部分のみに入れる感じが良いです。更に固まってきたパテは潔く捨てましょう。使い続けると、パテを引きずって新たな溝を作ってしまいます。

室内パテの使い方5

全体にパテ塗りが完了したら、一旦乾燥させます。乾燥具合は、パテの色がグレーから白に変化したら乾燥完了。

夏場だと10分くらい、冬場でも20分程度で乾燥します。

乾燥引けが出た場所厚塗りしたい場所がある場合は、軽くサンドペーパーを当ててから再度パテを同様の方法で塗ります。

室内パテの使い方6

目で見て乾燥具合が分かりづらい時は素手で触って見る方法もあります。ヒンヤリしていたら、乾燥は不十分です。

室内パテの研ぎ作業

パテが乾燥したら、付属のサンドペーパー#320#240程度を使って根気よくパテ研ぎを行います。

パテの段差などもしっかり研いで平面に。

ポイント

サンドペーパーを持つ手は手袋をして、反対の手は素手で触りながら平面を確認。パテが足りない場合は、再度パテ塗りを行って仕上げます。

パテ研ぎは大量の削り粉が出ます。吸入しない様にマスクを必ず着用しましょう!

室内パテの使い方7

サンディングが完了したら、板表面の削り粉をウエスなどで除去。下に落ちた削り粉もここで掃除しておきます。

室内パテの使い方8

黒板ペイント塗装

下地処理が完了したら、好みの塗料を塗装していきます。広い面を綺麗に塗装するコツは角などは刷毛を使い、広い面は塗装ローラーという風に使い分けます。

更に塗装ローラーは縦に塗ったら、横に転がして慣らすとローラー目が出にくいです。

室内パテの使い方9

塗装は2度塗りで完了です。最初の板の状態に比べると、とても綺麗に変面が出ました。

平面を極める時は、更にパテを入れて仕上げます。
(黒板ボードとしてはこの位で十分かなぁと)

室内パテの使い方10

黒板ボードの完成

表面が平らになっているとチョークの引っかかりもなく、とても書きやすい黒板ボードが完成します。

凸凹が多い板を使う場合は、手を抜かず下地処理をシッカリと行いましょう!

室内パテの使い方11

作業を終えて

塗装作業は、下地をいかに綺麗に整えるかで仕上がりが決まります。パテ塗りとサンドペーパー研磨を繰り返す事でとても綺麗な下地を作ることも可能です。地味で大変な作業ですが仕上がりの良さで苦労も飛びますよ!

ご紹介したグッズ

室内用の壁を平面に仕上げる下地処理として

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