直尺の取り付け&レール加工
ガイド位置の目安となる直尺(ちょくしゃく)埋め込み用と、ガイドレール用の溝掘りを行います。

まず、直尺の長さを決めます。
今回は300mmの直尺のうち250mmまでを使いたいと思います。

グラインダーを使って、250mmのラインで直尺をカットします。

カットが完了しました。
直尺のカット面をヤスリで整えます。

今回、左右2ヶ所に直尺を取り付けるため、寸法が同じになるよう直尺を置いて墨付けをします。

レールの墨付け
次にレールの墨付けを行います。
トリマーテーブルの両端から150mmの位置にレールラインを引きます。
そのラインから15mm幅にラインを引き、レールの墨付けが完了です。

続いては、墨付けした部分をトリマーで溝掘りしていきます。
トリマービットのビット出幅は直尺用は1mm、レールは10mmに調整します。

まずはレール部分から溝掘りを始めます。
レール溝ラインから40mmの所に、トリマー用のガイドフェンスを設置します。
溝掘りは1回で行わず、2本の溝を1つに合体させて仕上げていきます。

ポイント
曲がりのない製材(or端材)をガイドフェンスとして使用して下さい。
レールの左側の切削が完了しました。
右側も同様にガイドフェンスを設置して溝掘りをします。

レールと同様に、直尺用も深さ1mmの溝を掘ります。
トリマーを使用すると角が丸くなるので、ノミを使い直角に掘ります。

サンドペーパー#240で角を整え、レール溝と直尺用の溝加工が完了しました。

ボンドG17で直尺を貼り付けます。

直定規はトリマーガイドの位置目安で使います。
精密な加工では、更にメジャーでの確認も行います。