コンパクト丸鋸ガイドDIY

丸ノコ初心者必見! コンパクト丸鋸ガイドの作り方をご紹介!

DIY初心者にとって丸ノコはとても危険な道具

でも丸ノコはDIYで必須道具でもあります。そうなると初心者でも安全に使える丸ノコガイドがあると安心です。

今回の丸ノコガイドは、なるべく簡単に作れて使いやすい大きさです。

そこで、初心者でも簡単に製作できて安心して使えるコンパクト丸ノコガイドの作り方をご紹介します!

DIYレシピ

コンパクト丸鋸ガイドの材料

  • シナベニア4m厚 300mm×600mm 1枚
  • 杉角材 15×30 600mm(丸ノコガイド用)
  • 杉角材 10×60 600mm(直角ガイド用)※300mm使用
  •  木ビス 13mm
  • 木ビス 25mm
  • 木ビス 35mm

コンパクト丸鋸ガイド製作の道具

  • 差し金、スコヤ
  • ノコギリ、ノコギリ治具
  • クランプ
  • 木工用ボンド
  • インパクトドライバー、1番ビット、2番ビット
  • 皿取錐
  • 下穴ドリル、皿取りビット
  • 丸ノコ
  • サンドペーパー
  • ブライワックス(滑り向上用)

コンパクト丸ノコガイド材料の選定

シナベニアは4m厚です。これは部材の反りに追従させやすくする為です。これで、部材変形による寸法差を最小にする事が出来ます。

更に製品としての直角度をそのまま使える様に300mm幅のサイズを購入。直角の基準として信頼性があります。

角材は杉材以外でも大丈夫です。直角用板材を60mm幅にした理由は、切出し時の丸ノコを置くスペースを広くして安定させる為です。

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直角ガイド、丸ノコガイド部材の採寸と切り出し

丸ノコガイドのベース幅は丸ノコを置いて、ハンドルとモータ部が接触しない幅にします。

私のハイコーキ機の場合、仮の幅として300mmに。

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直角ガイド材のカットは丸ノコでもノコギリでもOK。

最終的に最適サイズで再カットします。

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丸ノコガイド材もシナベニア幅に合わせて300mmに。

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丸ノコガイドベースの採寸

丸ノコガイド用部材の取り付け位置を200mmに設定。

motto
これはお持ちの機種幅に合わせて調整して下さい。

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丸ノコガイドの直角度に関わる部分なので、慎重に墨付けます。

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丸ノコガイド部材の組付け

丸ノコガイド材にシッカリと木工用ボンドを塗布。

木工用ボンドは固定とともに微調整、ズレ防止です。

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シッカリと圧着し、重しを乗せて乾燥を待ちます。

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裏側からビス止めします。

ガイドの中央になる様にガイド線を引いておくとズレなくて良いですね。

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下穴ドリル、皿取りビットで10mm程あけて、13mmビスで固定します。

ビス頭が飛び出ない様に固定します。

motto
締めすぎるとビスが馬鹿になるので注意!

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ハンドル部の製作

ハンドルは、丸ノコガイド部材の残りで製作します。

手の大きさに合わせて高さ40mmを2個と残りが握り部です。

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木工用ボンドで接着後、握りやすい様にサンドペーパーで角を取ります。

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皿取錐で下穴をあけて35mmビスで固定。

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直角ガイド、ハンドルの組付け

直角ガイドは、シナベニアはの角に合わせて接着します。

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この固定もガイドの直角に影響するので、シッカリと角合わせを確認します。

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丸ノコガイド角予定部分を残して、13mmビスで固定します。

このビスもビス頭が出ない様に皿取りビットを使います。

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同様に、ハンドルも取り付け。

こちらは25mmビスを使用しました。

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取り付けが完了したら、不要な角などデザインとしてカットしました。

このあたりはお好みで!

丸ノコベースの切出し

最後に丸ノコを使って、ガイド幅にカットします。

丸ノコガイド材に丸ノコを添わせて、通常のカットの様に。

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カット完了。

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ガイド幅が決まったので、端を13mmビス固定。

丸ノコガイドとしては、組み立て完了です。

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ベース滑り向上加工

オススメの処理として、丸ノコの滑りを良くする為にワックスを塗布します。

ブライワックスを塗布すると見事なぐらい滑りが良くなります。

ポイント

滑りが悪い治具は、とても危険。カット時に無理に前に進めようとして曲がったり、キックバックを起こしたりします。

治具の滑りは最後の仕上げとして大事な作業です。

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コンパクト丸ノコガイドの完成

コンパクト丸ノコガイドが完成しました。

このタイプのガイドは、切りたい墨線にガイドを合わせると簡単に位置合わせが出来る便利なガイドです。

使い慣れると、市販の丸ノコガイドは使わなくなるかも。です。

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スノコ型カット台と合わせて使うと更に安全になります。

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製作を終えて

電動工具の治具製作は、加工技術のトレーニングにもなります。でも、一番の目的は丸ノコ初心者でも安全に簡単に使うことが出来ると言うメリットが大きいです。

治具製作と聞くとDIY熟練者が行う事の様に思われるかもしれません。実は初心者こそ治具を作って技術の補助をすべきと考えます。治具は技術を補助し楽しく安全にDIYを楽しむ必須アイテムです。

更にオンリーワンのオーダーメードで愛着も湧きますよ!

オススメグッズ

正確な治具製作にはスコヤ必須です!

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