100均木目調リメイクシートで玄関収納リメイクをご紹介!@DIY女子

今話題の100均カッティングシート(別名:リメイクシート)を使って、玄関収納をナチュラル系にチェンジ!

プチプラなお値段で、デザインも素敵な100均カッティングシートですが、やはり100均ならではの欠点もありました。

その欠点を踏まえながらどう克服し、キレイに仕上げるかなど四苦八苦しながらトライした内容をご紹介します。

これから100均リメイクシートにチャレンジしてみたい方は、ぜひ参考になさって下さい。

DIYレシピ

玄関収納リメイクの材料

  • セリアリメイクシート(木目柄-白-):3つ
  • 桐集成材:145×1165mm…2枚、90×1165mm…1枚
  • ヒノキ材:10×1165mm…1本
  • ワトコオイル(ダークウォルナット)

玄関収納リメイクの道具

  • 定規
  • ハサミ・カッター
  • カッターマット
  • キリ
  • 電動ドライバー
  • ビス
  • 刷毛・おさえヘラ

今回リメイクを行う玄関収納はこちらです。(私の住まいは賃貸です。)

グレーにパープルが入ったような、よく分からない色をしています…。

賃貸なので窓もなく暗い空間なので、明るいナチュラル系な雰囲気にしたいと思います!

玄関まわりの掃除

埃や汚れ、油分などがあるとカッティングシートが上手く密着しないので、しっかり拭き掃除を行います。

玄関扉の取り外し

扉に蝶番を残した状態で収納棚から外します。

その後、取手部分も外しておきます。

わが家の玄関収納は扉が3枚あるのですが、その内2枚がどうしても外れませんでした!

なので、今回は「扉を外す貼り方」「外さない貼り方」の2種類をご紹介します。

カッティングシートの貼り方

シートのサイズ決め

わが家の玄関収納扉は、扉のサイズが860×365mmでした。

今回使うセリアのカッティングシートは、白い木目調のデザインを使用します。

まずは丸みを取るため反対側に巻きます。

扉を外して貼る方法

カッティングシートは、扉サイズより0.5mm?1cmほど大きめに切り出します。

上辺と蝶番側の角をシートに合わせて、裏紙を少しずつ剥がしながらヘラでゆっくり貼り付けていきます。

蝶番部分に差し掛かったら、一度蝶番を全てシートで覆いヘラで型をつけます。


型をつけたらカッターで切っていきます。


シートを全て貼り終えたら、扉を裏返しはみ出た部分をカッターで切り落とします。

ポイント

切り落とした部分は、後ほど玄関収納の枠に貼るのでそのまま取っておきましょう。


最後にキリで取手部分に穴を開けておきます。

シートを貼り終えました。

扉を外して貼る方がジャストサイズに仕上がるのでオススメです!

扉を外さず貼る方法

扉サイズにしっかり合わせてシートを切り出します。(それでも誤差が出るので、その分の調整は後ほど行います。)

注意ポイント

外さずシートを貼っていく方法は空気が入りやすく、シワが寄りやすいので丁寧に作業を進めていきます。


まずは裏紙を1cmほど折ります。(裏紙が剥がれすぎると上記のトラブルに繋がるので、それを回避するために少しだけ折ります。)

蝶番側の扉の角、2辺にシートの角を合わせて貼り進めます。

【貼り方のコツ ※1※】
ヘラは扉に対し45度に当てます。(倒しすぎると空気が入りやすくなるので要注意!)

【貼り方のコツ ※2※】
約1cmずつ貼り進めましょう。少しずつ貼らないと空気も入り、さらにシワができます。

こうなったら修復不能です…。新しいシートで貼り直すしかありません。

【貼り方のコツ ※3※】
裏紙は逆の手を添えるだけにして、ヘラの動きだけで剥がすようにしましょう。(裏紙を剥がそう!という意識でやると失敗します…。)

真ん中→左右とヘラを動かします。

中央を先に貼ることで、空気を左右に逃がすことができます。

以上の注意点を留意しながら作業を進めて下さい。(蝶番部分は同じように切ってください。)

枠の部分は残ったシート部分を利用して貼り付けます。

隙間が出来てしまった場合の対処法

扉を外さず貼る方法の場合、どうしても隙間が出来やすくなってしまいます。(要因としては、ジャストサイズにシートが切れていない or 垂直に貼るため、どうしても斜めになってしまう…など。)

その場合は、余ったシートを細く切って下地にして、その上から貼ると隙間が目立たなくなります。(隙間が1mmくらいの場合に有効です。)

ポイント

レンガ調など模様がはっきりしているものは、上に貼るシートの模様に合った箇所を貼るようにしましょう。


また、シートが扉より大きすぎた場合はカッターで切り落としてください。(こちらの場合は対処しやすいですね。)

取手の付け替え

せっかくなので、取手もセリアアイテムに変えることにしました。

アンティーク調のデザインをチョイスしてみました。

天板の作成

天板は本物の板を使用してリアル感を演出します。

今回は桐集成材を使用します。天板サイズに合わせて2種類の幅を購入し、ホームセンターのカットサービスを利用して切ってもらいました。

実際に置いてみると1cmほど板が手前に出てしまうので、幅1cmのヒノキ材をプラスしてはみ出た部分をカバーしようと思います。(カッティングシートを貼る前の様子です。)

角が当たって上手くはまらなかったので、角を切り落とします。

ワトコオイルを1度塗りして仕上げます。

手前の板とヒノキ材をビスで固定します。

その他の板は連結させず、そのまま天板に乗せます。

玄関リメイクの完成

天板を乗せたら完成です!

暗い玄関が明るくナチュラルな雰囲気に変身しました♪

製作を終えて

100均のカッティングシートはデザインや種類が豊富で、「これを使ってDIYをしてみたい!」と思い、今回玄関収納をチェンジさせてみました。

確かにプチプラで手軽な商品ですが、やはり100均なので素材も薄く、空気が入りやすくシワも出来やすいという欠点がありました。上記で挙げたポイントを忠実に守っても、100%上手に仕上がりませんでした。

しかし、手軽さと「これくらいならいいかな」と思えるような、程よく満足できる仕上がりになったので、使ってみて良かったと思います!

まずは練習として、収納系や範囲の狭い場所などにこのシートを使用してみるのも良いかと思います。デザインもいろいろあるので、気になる方はチャレンジしてみてください♪

おすすめアイテム

粘着タイプの壁紙を貼るとき使用するヘラです。手に馴染みやすく使いやすい商品です。

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