ウエスタンレッドシダー

ウエスタンレッドシダーとは

ウエスタンレッドシダー(WRC)は、 日本では米杉(べいすぎ)と呼ばれていますが、実は杉ではなく、ヒノキ科ネズコ属の樹木です。『ヒノキチオール』という成分がいい香りを出しています。

ウエスタンレッドシダーは北米太平洋側の比較的温暖な雨量の多い地域にに生息し、樹高60メートル、直径2メートルを超える大木に成長します。

ウッドデッキなどのエクステリアDIY素材としても加工性の良さから良く使われる木材です。

ウエスタンレッドシダー

ウエスタンレッドシダーの特徴と注意点

木材の比重は比較的軽く、曲がりは多少出ますが修正は容易に出来ます。針葉樹の中で最も耐久性が高く、防虫性にも優れています。加工後の伸縮は比較的少ないので、ウッドデッキ製作後の縮みは気になりません。

丈夫な割に加工性は高く、丸ノコもストレス無くカット出来ます。ビス打ちも下穴用のドリルも要らないので手軽にウッドデッキも作れます。

耐久性が高いウエスタンレッドシダーですが、出来ればウッドデッキの下は土間コンクリート若しくは厚めの砕石を敷いたほうが良いです。土が付いてしまうと腐りやすくなります。

ウエスタンレッドシダー

ウッドデッキの床材として10年使ったレッドシダー材は表面が傷んでいます。しかし、裏返すと痛みもなく現役で使える状態です。

写真は裏返したウエスタンレッドシダー材をDIY工房の床として再利用。

ウエスタンレッドシダー

ウエスタンレッドシダーのメンテナンス

ウエスタンレッドシダーでウッドデッキを製作した場合、製作時に防腐剤入の塗料で2回、その後はメンテナンスとして年1〜2回の塗装が必要です。

環境にもよりますが、通常メンテナンスをしないと5〜7年で使えなくなります。

ウッドデッキ耐久性

10年目のウッドデッキ。毎年メンテナンスをすればまだまだ現役です。

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ウッドデッキの塗り替えとメンテナンスをご紹介!(レッドシダー編)

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