相欠き継ぎ

相欠き継ぎとは

包み接ぎとも呼ばれる相欠き接ぎは、同じ厚さの木材を繋ぐ技法の一つです。木材の厚さの半分づつを切り欠いて接合する継ぎ手です。

2つの切り欠いた部分を繋ぎ合わせ、互いに補うように繋げる相欠き継ぎは万能の継ぎ方です。継ぎ方によって 十字形相欠き継ぎかね相欠き継ぎ T形相欠き継ぎなどがあります。

相欠き継ぎの手順

板材を切り欠きます。相欠き継ぎのポイントは板厚の半分で板幅と同じ幅を切り欠くこと。

丸ノコを使って切り欠きを行うと簡単です。

相欠き継ぎ1

仕上げにノミで表面を整え、微調整を行います。

ノミは木材端の裂けを防止する様に左右から中央に向けて削り落とします。

相欠き継ぎ2

2つの板を合わせると相欠き継ぎが出来ます。(写真はT形相欠き継ぎ)

接合前に仮組みをして、適度な硬さで接合する様に微調整を行います。無理して木材が割れない様に。

相欠き継ぎ4

木工用ボンドを少量付けて、接合。固まるまではクランプなどで固定します。

同じ切り欠き加工をした4本を重ね合うと鍋敷きが完成。

相欠き継ぎ5

相欠き継ぎ加工で製作した鍋敷き製作記

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まとめ

木工の継ぎ手加工は、加工している時も完成した時も面白い加工です。気分は宮大工!になりきれます。

難しい加工ではないので、何度か練習すれば良い精度で加工が出来ます。

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