直火の方法

直火は楽しいけど注意も必要?野営直火の手順と注意点をご紹介

キャンプの焚き火は醍醐味の一つです。火を見ているだけで心が落ち着いたり、時を忘れる事が出来ます。

キャンプ場では焚き火台を使う事が多いですが、野営では直火で焚き火が楽しめます。

直火の場合は、焚き火台と違って注意すべき事も沢山あります。そこで、直火での釜戸の作り方と注意点をご紹介します。

直火釜戸の作り方と手順

屋外で火を扱う上での鉄則

屋外で火を炊く場合に注意すべきは、火事です。最低限の注意すべき点を守りましょう。

火の鉄則

  • 風が強い日は火を焚かない。
  • 火を付ける前に枯れ葉など燃えやすい物を退ける。
  • 消火用の水もしくは消火スプレーはそばに置いておく。
  • 使用後の消火は確実に行う。
  • 焚き火等の痕跡を消し、元通りの状態にする。

焚き火に適した服装

焚き火をする時の服装は難燃素材を着る事が鉄則です。

ナイロンなどの化学繊維の服は、火の粉で穴があきます。最悪の場合、服に燃え移り大やけどを負う事故になります。

綿100%の服が望ましいです。

作業服専門店のワークマンでは、綿100%のアウトドア用品も豊富にありオススメです。

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釜戸の前準備

焚き火台でも同じですが、最初に周りの燃えやすい枯れ葉などを避けます。

大体、1〜2m四方は退かした方が安全です。

冬場は乾燥している為、風で飛んだ火の粉で山火事が起こります。燃えやすい物は置かない様に。

直火の準備

釜戸作り

釜戸は地面ではなく土を10〜20cm程、掘った所に作ります。

釜戸作り1

暖を取ったり釜戸として使う時は、幅30cm位で作ります。

釜戸作り2

太めの木を使って五徳を置きます。

釜戸作り3

釜戸作り4

太い倒木を使った設置例

太い倒木があると、五徳も安定。風に対しても強い釜戸になります。

この2本の距離を広げたり縮めたりして火力の調整も可能。

釜戸作り5

二口釜戸とブッシュクラフト

釜戸づくりになれてくると二口釜戸を作ってみたり。(笑)

忙しくなるのでオススメはしませんが。。。

釜戸例1

ファイヤーリフレクターがあると防風や熱効率を上げたり出来ます。

釜戸づくりに慣れたらブッシュクラフトも楽しみましょう。

釜戸2

釜戸3

釜戸の後始末

薪は火が消えていても、燃え続けています。

撤収の時間を逆算して燃やし切るのが理想です。

  1. 火が落ち着いてきたら、薄く土を掛けます。この土が、保水水蒸気破裂を抑えます。
  2. 薄く掛けた土の上から水を掛けます。

釜戸始末1

最後に土で埋め、シッカリと踏み固めます。

釜戸始末2

燃え切らなかった薪にも水を掛けます。

なるべく焚き火の痕跡を消して、元の状態に戻します。

釜戸始末3

まとめ

キャンプのマナーとして元の状態に戻す、痕跡を残さない、ゴミは持ち帰るです。

キャンパーは自然を借りて楽しむと言う意識を持ちましょう。

焚き火はどこでも出来る訳ではありません。無許可で焚き火をすると警察沙汰にもなりかねません。焚き火が可能かどうかは事前に確認してから楽しみましょう。

オススメグッズ

野営のもう一つの楽しみ。ブッシュクラフト指南本。

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