≪大工道具DIY≫転写シールで洋書風ツーバイ材サンプルを作ろう♪

ツーバイ材サンプルタイトル

★ツーバイ材専用転写シールデザイン 無料配信中★

「ツーバイ材で棚を作りたいな」と思ったとき、端材があればチャチャッとツーバイ材の幅や長さが確認できますが、端材が手元に無かった場合、皆さんはどうやって構想を練りますか?

ツーバイ材のサイズをネットで検索し、メジャーを出して「2×4材と1×4材を組み合わせるとこうなるから…」「えっと、ビスは何mmのものが必要なんだろ…。」など、頭のなかであれこれ考えていると構想だけでかなりの時間を要してしまいます。

そんなとき、「ツーバイ材の見本があったら便利だろうな…」という思いから、よく使うツーバイ材のサイズやビスの長さが一発でわかるサンプル材を製作しました。さらに、インテリアにもなる本のようなオシャレデザインに仕上げました。

オリジナルの転写シールで仕上げますが、転写シールデザインを記事後半に無料で配信していますので、興味のある方はぜひ作ってみて下さい。

材料

  • A-one転写シール(A4透明タイプ)
  • 転写シール用デザイン
  • 1×4材、2×4材、1×6材、2×6材(全て20cm)
  • ワトコオイル(ダークウォルナット)
  • 水性ニス(透明)

道具

  • パソコン
  • インクジェットプリンター
  • 刷毛
  • 定規
  • ハサミ

DIYレシピ

各種ツーバイ材の準備

今回ツーバイ材のサンプルにするサイズは「1×4材」「2×4材」「1×6材」「2×6材」の4種類です。

ツーバイ材サンプルの元

ホームセンターのカットサービスを利用して、全て20cmに切り出してもらいました。これを好みの色に塗装していきます。

私はワトコオイルを1度塗りで仕上げますが、転写シールが黒のため、黒が映える色であれば下地は何色でもOKです。

転写シール製作

オリジナルの転写シールを作ります。私はIllustratorというソフトを使ってデザインしました。(全てツーバイ材の幅に合わせています。)

転写シールデザイン

※データをダウンロードした方はここから作業をスタートしてください。

A-one転写シール(A4透明タイプ)に印刷していきます。

A-one転写シール

転写シールのため、予めデザインを反転させています。(印刷の注意事項は転写シールの説明をよく読んでください。)

転写シールデザイン反転バージョン

印刷後、インクをドライヤーで1分以上乾かします。

転写シールをドライヤーで乾かす

インクが乾いたら透明糊フィルムを貼り付けていきます。

透明糊フィルムを貼る1

定規を使いながらスライドさせると、空気が入らずキレイに貼り付けることができます。

透明糊フィルムを貼る2

透明糊フィルムを貼り終えたら、布などで強めにこすって粘着部分を密着させます。

転写シールを布でこする

転写シール貼り

貼りたいデザインの余白をほんの少しだけ残しながら切り出します。

転写シールを余白を残しながら切り出す

目盛りの上部にあるライン下をギリギリで切り落として下さい。

透明なシートをゆっくり剥がし、ツーバイ材に貼り付けます。

水分をたっぷり含んだティッシュで、厚紙をしっかり濡らしていきます。(目安はデザインがうっすら見える程度までしっかり濡らしましょう。)

転写シールの厚紙を水で濡らす

30秒ほど置いてから紙をスライドさせると、転写の完了です!

厚紙をスライドさせたら転写の完成

完成

全てのツーバイ材に転写シールを貼り付け、上から透明のニスを塗ったら完成です!

背の部分には、ツーバイ材のサイズと使用するビットのサイズ、同じツーバイ材を接合させる際目安にするビスの長さを確認することができます。

ツーバイ材サンプルの説明1

さらに側面には、もう1種類のデザイン、ツーバイ材の種類とサイズ、フィートの表も転写しました。

ツーバイ材サンプルの説明2

並べると洋書のような感じになります。(カットサービスで切ってもらったのに、なんで2×4材の長さが違うんだー!!( ;∀;))

ツーバイ材サンプルの説明3

サンプルツーバイ材の使い方

サンプルツーバイ材は、いろんなシーンで活躍します。

棚を作りたいとき、単純にツーバイの幅を目視で確認できます。

ツーバイ材サンプルの使い方1
1×4材と2×4材を組み合わせるとスマートで頑丈な棚ができるな…とか。

ツーバイ材サンプルの使い方2
この小物を飾るなら1×4材より、1×6材の方がピッタリ収まるな…とか。

ツーバイ材サンプルの使い方3

幅の違いツーバイ材を組み合わせるときは、ビスの長さはこれくらいかな…などなど。(目盛りは正確な数値ではありませんので、目安として使って下さい。)

ツーバイ材サンプルの使い方4

製作を終えて

DIYを行っていく中で、「どうして自分はこんなに手際が悪いんだろう?」「何で時間を費やしてるんだろう?」と考えたとき、その原因はいつも「木材のサイズ確認」でした。
まだまだDIY初心者の私は、ツーバイ材のサイズを覚えていません。さらに、手元に参考になる端材もなく、サイズを調べてはメジャーを出して「あーでもないこーでもない」と悩んでいました。

端材さえあればこんな苦労いらないよね、でも端材っていつも手元にないし、参考用として取っておくならオシャレで可愛い実用的なものがいい!

そんな私のワガママから生まれたサンプルツーバイ材。頭で考えるより実物でイメージした方がはるかに効率よく作業ができます。そしてインテリアにも溶け込むオシャレなデザイン。

DIYを生活の一部として、生きがいとしている私にとって、私らしい大工道具が出来上がりました。こうゆう「あったらいいな」が作れるのもDIYの楽しさですよね♪初心者DIYerならではの想いに共感していただけたら嬉しいです♪

こちらから転写シールデザインがダウンロードできます。PDF形式でA4サイズとなっています。
※個人利用のみでお願いします。(商用不可)
※デザインの改変はご遠慮ください。
※デザイン製作の依頼はお受け出来ませんので、予めご了承ください。

このデザインを利用された方は、ご一報いただけると今後の励みになりますので、お気軽にコメントください(*^^*)(強制ではないのでご心配なく♪)

ご紹介した商品

A-oneの転写シールは、印字した小さな文字もキレイに転写できる素晴らしい商品です。貼った後に透明ニスを塗ると、シートの境目がキレイに消えるので、耐久性も兼ねてニス塗りを忘れずに行って下さい。

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100均DIY担当のツクモです♪女性ならではの視点で、誰もが楽しい!と思えるようなDIY情報を日々考え発信中!
【好きな事】100均DIY、クラフトDIY、WEBデザイン、栄養管理、ギター
【好きな言葉】良質なコンテンツと良質なタンパク質

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