網の貼付け&椅子の修復に大活躍!タッカーの使い方とDIYレシピをご紹介♪

タッカーの基礎知識

今回は、DIY時の部材固定やイス・ベッドの補修、荷札やラベルの貼り付けなど、様々な場面で重宝するタッカーをご紹介します。力がない女性でも簡単に扱え、機能自体もシンプルなので、DIY初心者さんにもオススメです。

タッカーとは?

タッカーとは、大きなホチキスのような工具です。(イメージはDIY版ホチキス)

タッカー
使い方は様々で、木材に薄い部材や布を固定したり、箱に荷札やラベルを貼り付けることもできます。
タッカー使用例

文房具のホチキスは書類をまとめるために使用しますが、タッカーは厚手の部材に薄い部材(網、生地、紙など)を固定させるために使用します。

【使用例】

  • 木枠+焼き網=メッシュフレーム
  • イスの座面+布生地=座面の貼り替え・補修
  • 薄い合板同士の固定 ※番外編※
  • 造花の固定
  • 網戸の補修
  • 壁へのポスター貼り付け

価格

ホームセンターでは一番安い物で398円~販売されています。簡単なDIYではこれくらいの価格帯で大丈夫です。(100円ショップダイソーでも販売されていますが、300円台なのでさほど値段は変わりません。)

ダイソータッカーと針

ちなみに、ダイソー産の替え針は、ホームセンターで購入したタッカー(青い方)にも使えました!

使用方法

基本はホチキスと同じ構造なので、大きなポイントのみご説明します。

針はタッカー底部に収納されています。補充する際は、タッカーの後ろからプッシャーを引き抜いて挿入します。

タッカー針の補充

芯が詰まった場合は、底部を開けることができるので、簡単に取り出すことができます。

タッカーの底が外れる

あとは、固定したい物を下に置き、バチンと留めるだけです。(留める際の音は少し大きいです。)

イスリメイク タッカー留め

作品例のご紹介

タッカーを使用した、お手軽なDIYレシピをご紹介します。

メッシュフレーム製作

メッシュフレームの材料は、100円ショップセリアで購入できるのでプチプラに製作することができます。

材料

ワイヤーフレーム材料

  • 焼き網
  • 角材3本セット×2セット(内4本使用)
  • ビス
  • 水性塗料(ウォルナット)

道具

  • 刷毛
  • タッカー
  • 電動ドライバー

DIYレシピ

焼き網の長さに合わせて角材を切り出します。(焼き網に合わせて現物合わせで切って下さい。)

ワイヤーフレーム製作1

角材を電動ドライバーで固定します。

ワイヤーフレーム製作2

フレームを水性塗料ウォルナットで塗装します。

ワイヤーフレーム製作3

焼き網をタッカーで固定していきます。

ワイヤーフレーム製作4

メッシュフレームの完成です♪簡単でしょ♪

ワイヤーフレーム完成

イスのリメイク

イスの座面を変えるだけで、地味なイスが一気にインテリアの主役級に大変身します。(DIYレシピは別記事に掲載していますので、ぜひご覧ください。)

≪リメイクDIY≫地味な丸イスをデニム&つや消し黒de男前にチェンジ♪
シンプルで地味なイスを簡単リメイク☆今回はタッカーを使って、あっという間に地味な丸イスをオシャレにチェンジさせたいと思います!ステップはとっても簡単!座面を外...

※番外編※ 薄い合板同士の固定

実はタッカーを使用すると、薄い合板同士も固定することができるんです!(板厚4mm程度のもの)

タッカーで薄い合板の組み立て

薄い合板を固定するときは、小さな釘でさえもヒビが入り使用することができません。そんなときタッカーを使用すると簡単に固定することができます。(仮留めに接着剤を使用)

タッカーで薄い合板の固定アップ

(うーん、これをどこに使用できるのかは思案中…。誰か教えてください…(笑))

その他

ウェルカムボードの造花を固定することもできます。(こちらはレシピがありません。遠い昔に自作したウェルカムボードです。)

タッカーでウェルカムボードの造花固定

まとめ

タッカーは安価で使い勝手の良い便利な工具です。一見、難しそうに見えるイス座面の貼り替えも、実はこんなに簡単にできる事を知り、私自身も驚きました。

アンティーク系の家具で、背板を網タイプにしたいという場合もタッカーが活躍します。ぜひ、あなたのDIYライフにタッカーを取り入れてみて下さい♪

参考商品のご紹介

フォローする

100均DIY担当のツクモです♪女性ならではの視点で、誰もが楽しい!と思えるようなDIY情報を日々考え発信中!
【好きな事】100均DIY、クラフトDIY、WEBデザイン、栄養管理、ギター
【好きな言葉】良質なコンテンツと良質なタンパク質

合わせて読みたいオススメ記事

トップへ戻る