≪エアブラシDIY≫ステンシルやプラモデルに!エアブラシの使い方と便利グッズをご紹介

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ステンシルやチョットした範囲の塗装に便利な『エアーブラシ』をご紹介します。

専門的な道具になりますが、繊細で細かい塗装に大活躍します。プラモデルや模型、ネイルの塗装や絵画にもエアブラシは愛用されています。DIYでは断然、ステンシルをするとき大活躍するアイテムです。

エアーブラシの種類

≪ダブルアクションタイプ≫
エアーと塗料の排出量の両方を調整できる。細吹きから広範囲の塗装までが可能

≪シングルアクションタイプ≫
エアーの排出量のみ調整できる。塗料の排出量はダイアル等で調整する為、細かい調整が難しい。

価格

エアーブラシには多くの種類がありますが、一般的なダブルアクションタイプは8,000円前後です。

※今回はダブルアクションタイプを元に解説していきます。

ダブルアクションタイプの機能

ダブルアクションタイプはボタンを押すとエアーが出て、手前に倒すことで塗料が噴き出す仕組みです。慣れが必要ですが、様々な太さに吹くことができて便利です。

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本体先端のストッパーダイアルを調整することで、塗料が出る量を加減することができます。

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カップに塗料を入れると、重力でノズルの方に落ちていきます。塗料は原液の状態から専用の薄め液で薄めて、ポタポタ落ちるぐらいの希釈量に調整してからカップに入れます。

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メンテナンス方法

エアーブラシはとても繊細な道具です。吹き付け後のメンテナンスは欠かせないため、その手順をご紹介します。

①残った塗料を取り除く。
②ノズル先端を指でふさぎ、薄め液をカップに入れエアーを出しうがいをさせる。
③薄め液を入れた状態で、新聞紙などに吹きつけ、ノズル先端までの洗浄を行う。
※水性塗料の場合は水を使います。

定期的に専用工具を使い、ノズル先端を取り外してラッカーシンナーを入れた瓶で洗浄しましょう。

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洗浄をしっかり行わないと、塗料が詰まる原因になります。

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ステンシルのやり方

レーザーカットのステンシルシートを使う場合は、ステンシルシート間と周りをしっかりマスキングします。

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水性塗料とエアーブラシ、ブラシスタンドとエアー缶、テッシュを用意します。

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希釈した塗料をカップに入れて吹き付けます。一度に仕上げるのではなく、2~3回に分けて吹き付けます。

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便利グッズ

コンプレッサー

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メーカー タミヤ
商品名 エアーブラシシステム
スプレーワークコンパクトコンプレッサー
価格 6,000円前後

エアー缶では無くなると買い足す必要がありますが、コンパクトコンプレッサーは常に安定したエアーを供給してくれます。低音設定で排出量の多いタイプもありますが、ステンシル程度ならこの製品で充分です。

塗料カップ(樹脂製40cc)

標準のカップより大量の塗料を吹き付ける時に40ccカップは便利です。樹脂製のため、軽量で取り回しも負担になりません。

価格は400円前後です。

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ブラシスタンド兼洗浄ボトル

ブラシスタンド兼洗浄ボトルは、吹き付け途中の仮置きスタンドと洗浄ボトルとしても使えます。

価格は1,500円前後です。

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ブラシ先端をボトルに差し込んで吹き付けることにより、周りを汚さずに洗浄できる便利グッズです。

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まとめ

エアーブラシはDIYにおいて必需品ではありませんが、ステンシル塗装やちょっとした塗装にとても便利です。DIY作品を作っていく中で、オリジナルのステンシルを施したい場合は取り入れてみてもいいと思います。ぜひお試し下さい。

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小さい時から物作りが大好きで何でも作ってみたくなる困った性格です。そんな経験からtsukuroもっとを始めました。少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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